住まい探しのコツ2026-08-08
内見のときに見ておきたい、5つのこと
佐藤 花子
お部屋の見学は、1件あたり15分ほどで終わってしまうことが多いものです。短い時間で何を見ておくとよいか、ご案内する側からお伝えします。
1. 携帯の電波
部屋の奥や水回りで、お使いの携帯が問題なくつながるか見てください。建物の構造によっては入りにくい場所があります。あとから変えられない部分です。
2. コンセントの位置と数
間取り図には出ていないことが多い項目です。テレビや洗濯機、寝室の枕元など、実際の暮らしを思い浮かべながら数えてみてください。
3. 収納の奥行き
扉を開けて、奥行きを測っておくと安心です。幅は広くても奥行きが浅く、布団が入らないことがあります。
4. 窓の外と、日の入り方
窓を開けて、外に何があるかを見てください。向かいの建物との距離、隣の家の窓の位置。可能であれば、時間帯を変えて2回見ていただくのがいちばんです。
5. 音
一度、部屋の真ん中で黙って立ってみてください。廊下の話し声、上の階の足音、外の交通量。案内している私たちが黙るので少し気まずいのですが、これがいちばん分かります。
迷ったら、もう一度見に行きましょう
「一度で決めなければ」と思われる方が多いのですが、そんなことはありません。気になる物件は、曜日や時間を変えてもう一度ご覧いただけます。遠慮なくお申し付けください。
この記事はデモ用のサンプルです。書き手も架空の担当者で、実在の人物ではありません。 制度や相場の詳細は、お住まいの自治体や専門家にご確認ください。